SPA!のtwitter紹介記事に見る流行WEBサービスのメディア伝播傾向

R25SPA!、きちんとページをとった単独記事として、どちらが先にtwitterを取り上げるか?という議論が、以前my twitter friends間で盛り上がっていたのだが、どうやら早かったのはSPA!だった模様。タイトルは

噂のミニブログ『twitter』先取り!

となっており、見開き2Pを使っての紹介。先取っているかどうかは置いといて、「twitterてなに?」「どう使うの?」「何で流行ってるの?」あたりをKNN神田さんにインタビューして掲載すしている。お決まりの「出会い系ツールとしてはどうなの?」というネタもあるが、ここはきちんと『関係を繋いで隙を狙うにはいいが新規の出会いを探すには向いてない』と締める。

ネットサービスの普及速度が上がるとともに、メディアの反応速度も格段に上がって来たように感じる。twitterのケースを振り返ると、以下のような流れだったのではなかろうか。

  • スタート
    • 一部のネットコミュニティで話題
  • フェーズ1(1ヶ月前後)
    • 誰かのブログやmixiコミュをトリガとして、ネットのアンテナ張ってるひとのあいだで盛り上がる
    • 同時にネット系ITメディア(CNET、itmedia等)が取り上げる、またはそこでブログを書いているエバンジェリストのBLOGに載る
  • フェーズ2(フェーズ1から約1ヶ月後)
    • 2ちゃん、mixiなどでバイラル的に広がる
    • 同時にネット媒体のビジネス系メディア(日経NET等)が取り上げる。
    • 新聞のプチ記事になる(100文字程度のやつ)
  • フェーズ3(フェーズ2から1ヶ月以内)
    • ゴシップ系週刊誌が取り上げる(←いまここ)--紙媒体のモノ系、ビジネス系雑誌が取り上げる-フェーズ4(ユーザ数100万超)
    • 新聞でまともな記事になる
    • テレビがネタにする


つぎはR25、モノマガジン、GETNAVIあたりだろうか?

大概のネットサービスではモノ系のほうがゴシップ系より(きちんとページを取った記事としては)早いのだが、コミュニティ系サービスに限れば今後もゴシップ系の動きの早さが目につくかもしれない。

※タイトルに誤字 ( twittr → twitter)が! 恥ずかしいw 慣れない携帯電話投稿はするもんじゃないね